要旨


モンゴルを対象として、地球温暖化と砂漠化による気温、降水量の変動の可能性を調べた.地球温暖化によっては暖候期の平均気温が2-3度上昇し,降水量が減少する傾向が見られる.いっぽう,砂漠化によって暖候期の平均気温は0.5度程度上昇することが示されたが,降水量は増加するケースと減少するケースが見られた.