土壌関係調査メモ (2002年8月) by 田村 憲司



今回、土壌調査に同行してもらったのは、浅野さん、深野君と西川君です。

目的は、研究対象地点の土壌タイプを明らかにすることと、保護区の土壌の初期値 をおさえることです。

調査概要は、以下の通りです。

土壌断面調査を

 1)Kherlen Bayaan-Ulaan Super site 保護区の隣接した平坦面
 2)Kherlen Bayaan-Ulaan 丘陵斜面 保護区下部の斜面
 3)Baganuur 丘陵斜面 保護区下部の斜面

以上の3地点で行いました。土壌断面記載を行った後、土壌層位ごとに 土壌の理化学性分析のための土壌採取と、物理性測定のための100mL コアサンプルを採取しました。(不撹乱コアサンプルは2)の地点では、 礫質のため、採取できませんでした。)

土壌断面的特徴は、追って、ご連絡いたします。

恩田先生の指導されている西川君の仕事は、地点2)、3)の田中先生の研究 対象流域の測量と地点3)の放射性元素測定用の不撹乱サンプル(深さ0〜 20cm)の採取です。

また今後(秋以降)は、森林サイトの土壌断面調査と土壌採取、Super Siteの 保護区内最表層の不撹乱土壌コアサンプルの採取を行う予定です。